入会のメリットや活動方針についてご紹介します。
日の丸を背負って海外のレースに挑戦し、勝利を目指す姿を応援できる後援会に加入しませんか?
坂井選手は、中東のカタールで開催された水泳の世界選手権では、男子板飛び込みで9位に入りました。
過去には日本選手権で男子シンクロ板飛び込みで優勝し、個人でも板飛び込みで3位となるなど、活躍を続けています。
さらに、坂井選手のご両親も元飛び込み選手であり、日本選手権で優勝し、日本選手最多オリンピック6大会出場の経験を持つ寺内健選手からの指導を受けています。
後援会に入ると、会員限定の公式ライン参加でき、活動を定期的に受け取ることができます。また報告会で坂井選手を囲んでお食事会などに参加できます。
神奈川県相模原市内の幼稚園、小中学校を訪問し、スピーチを通じて飛び込み競技に興味を持ってもらう活動を行っています。
親子で一緒に応援できることや、後援会に加入すると会員限定の公式ライン参加や会報などがもらえる特典があります。
相模原市出身として地域に根ざした活動を通じてファンを増やすことを目指しています。
未来のジュニアアスリートが羽ばたくきっかけとなる存在として、野球やサッカーに負けない飛び込み競技の魅力を伝えています。
ジュニア世代には、挨拶やエチケット、ルール、マナーを学ぶことで協調性や人間力を高め、水泳を一生涯楽しむことができることを伝えています。
相模原市出身・在住の水泳選手として、相模原市の本村賢太郎市長より「相模原市ホームタウンアスリート」に認定されました。
これからの選手たちが目指すべき存在となり、彼らの成長を支援しています。
事業に関係ない団体に協賛金を支払った場合は、寄付金という勘定科目を使います。
国、地方公共団体や公益社団法人、公益財団法人、その他公益を目的とする事業を行う法人または団体に対する寄附金は全額損金算入になります。一方、認定NPO法人や公益の増進に著しく寄与する法人に対する寄附金は、一定限度内で損金になります。また、それ以外の場合は、損金に計上することができません。
国内外で活躍する飛込競技のトップアスリートを相模原市から輩出することを一緒に目指すことができます。
ジュニアアスリートの発掘・育成を中心とした競技力の向上を図る事業に携わることができます。